1)仕事と言うのは、たまたま見つけた社会の穴ぼこ。

その穴ぼこにあてはまれば、そこに行くしかない。住むしかない。

これが昔からの、基本的な仕事観。

自分が不本意な仕事をしていても、毎日努力しているうちに

結果的にその世界で頑張っている自分がいる。

 

自分の我に(がに)こだわるのではなく、相手の都合に自分を合わせていく姿勢で仕事を見つけていくのが好ましい。      竹森伊公子


2)ほめることに関する研究の多くは、ほめ手側の視点から行われてきた。 だが、ほめられる側の「ほめ」に対する認識・感情を取り上げた研究は少ない。そこで、研究1では就学前後の子供がほめられたと思うエピソ-ドや、ポジティブに受け止めた「ほめ」について調査を行った。ほめられたエピソ-ドと達成場面での「ほめ」は、就学前後での変化がみられなかった。

お手伝い場面では、就学前児は″すごい・上手″といった賞賛の「ほめ」、1年生は″ありがとう″という愛情・感情の「ほめ」を多く報告するという発達差がみられた。

次に, お手伝い場面を設定し, "ありがとう""上手"という「ほめ」を用いた実験を行った。

 

実験は, 子どもが実験者のお手伝いをし, 実験者から"ありがとう", "上手", うなずくという3通りの反応のいずれか1つを受け,その後の自由時間中にこなしたお手伝いの作業量を検討するものであった。実験の結果, 就学前児は"上手", 1年生は"ありがとう"という「ほめ」を受けた群の方が, 自由時間での作業量が多いことが示された。


3)犬のしつけ  >> 犬は可愛いのでつい甘えさせて飼い主の負担に成らないようにしてください。

私の家では、犬の数が多いので日照時間で管理しています。

犬の車酔いは、数回車に乗せると治ると思います。

   

トイレは、家でも外でもおしっこする様子を見ましたら、小さい声で チッコチ- チッコチ-と繰り返し言い。トイレ成功しましたら、小さいおやつを与えほめる。その繰り返しで学習させる。もし 失敗したら無視して便だけ始末する。 褒めると無視するの繰り返しも有効な方法かと思います。

失敗した時、あら失敗したのと言うと犬が褒められたのか(特に女性の声で)。叱られたのか 理解できないので。犬が、理解できるように単純な言葉。できれば 家族共通のことばが良いと考えます。

ネットでもいろいろ書いてありますが、その子に適したやり方を試してください。

 

ココヨ-キ-タケモリ 金沢市


4)どんなことがあっても、あきらめない心あれば、明日と言う芽が出てくる。私などダメ 誰が決めたの、あなたの心。どこかにあきらめない小さな心があれば成長する。


5)なよ竹の 風にまかする 身ながらも たわまぬ節は ありとこそ聞け >> 会津藩家老・西郷頼母の妻・西郷千重子が詠んだ短歌です。 「弱いなよ竹と同じように風に吹かれてしまう身だけれど、強風にも曲げられない、なよ竹の節のように、私も節義に殉じてみせる」  


6)7月1日は氷室の節句。金沢では無病息災を祈って氷室万頭が店頭に並びま

す。石川の菓子として夏の風物詩といえる氷室まんじゅう。  金沢では藩政のころ、6月1日(現在7月1日)は徳川幕府に氷室の氷を献上する日と決められていました。

 江戸まで無事に氷が届くようにと、供えられた氷室饅頭は、氷室の節句に大切なものの無事を祈り無病息災を祈って麦まんじゅうを食べる習慣として広がりました。 娘の嫁ぎ先へ、ちくわや炒り米を添えて届ける風習もあります。

 

 はじまりは享保年間、五代藩主前田綱紀公の時、金沢の生菓子屋、道願屋彦兵衛の創案といわれています。 饅頭屋が生み出した百万石文化です。 https://www.youtube.com/@kenny1004


7)外国人の若い女性に(日本に住んでいる方、留学生、旅行の方)日本の男性がインタビュー、日本はいかがですか >とても治安が良くて素晴らしい国ですね。清潔すばらしい。>>>日本の男性は >はっきりしない、好きになれない。そのわけは、言葉ね。日本人は英語を話すことが出来ない、それが問題の大きな要因。日本の子供たちに対する英語教育に関して文部省の考え方が大間違いと50年前からわかっていると思うが、一向に治らない。何故 どうしてよいかわからない!猿真似 外国に習いに行くと、簡単と思うが、我が国のお役人の考え方が違うようだ。



成長欲求とは、自分を成長させていこうとする欲求で、自分の内面、内側から満たされていく欲求と言えます。 欠乏欲求とは違い、成長欲求はさらに自分を高めていきたいと感じる欲求であるため、飽きがくるようなことはありません。

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退行欲求とは、その場の満足を求め、負担から逃れたいという欲求で、要するに、小さな子供が母親に完全に身を委ねて、安心しきって甘えられるというような欲望のこと、逆に成長欲求とはその名の通り、負担を背負って成長、自立していこうとするものです。

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加藤諦三Ⅹ久米宏『悩みの達人が教える悩みの本質』  https://youtu.be/3ty54z3EcZ0 


にくしみと敵意のない恨みが無い人生( 愚痴と後悔が無い人生) 徹底した楽天主義で人とコミュニケーションがうまくいっている 自分が自分に頼って生きているから不安が無い 人に褒められたいために生きるのではない

 

自分の能力をめいいっぱい発揮して生きている 自分の感情をそのまま表現して自分に頼って、自分自身として生きている

 

 

https://youtu.be/c0PBd2qcJzo